ステ君が天国に旅立ってもうすぐ1年。喪が開けたらこのブログも閉じて、ママは新しく出発します。

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今日まで有難うございました

2009年3月② 2010年桜

今日で終わりにします。

このページの更新はもうありません。

ただ、全部を削除するにはステ君が可哀想な気がして出来ないでいる。

私の心が気が済むまで、ステ君のHPが完全に思い出になった時、削除するかもしれませんが、
その時までは消せない気がしています。

きれいさっぱり消してしまおうかと思いましたが、女々しいですね、私。

だからもうステ君のもぬけの殻状態のHPですが、このままの手付かずでいさせてください。

今日まで有難う。
ステ君の笑顔、へたれ姿、よたよたの足、おじじのむさいステ君。。。。。
たくさんの写真があるので、たまに見に来てもいいかな、と。

訪問してくださった皆さん、有難うございました。
もう更新はないけれど、思い出した時にステ君の顔を見に来て下さいね。

ステイママ
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1周忌

2月24日ステイ1周忌

去年の朝、ステ君は帰らぬワンとなった。

前日の夜中に私の寝床にやって来て、ジッと見つめるステ君を思い出す。

あれから1年。
やっと1年が経った。
ママにとってはとても長い1年だったよ。

この家に住んで一人。
お姉ちゃんも4月から一人で暮らし始めている。

この家にステ君の介護をしようとして引っ越してきたのに、ステ君は引越し前に亡くなった。
どうして?
大型犬OKの家をやっと見つけたのに。
引越し1週間前に亡くなってしまうなんて。
信じられなかったよ。

それでも契約をした以上、引越しをし、3月2日にようやく1年を迎える。
4月からはまったくの一人暮らしを始めた。
一人は気ままで本当に楽だったけれど、ステ君がいなくなって気力も失せ、毎日ダラダラと過ごした。
海外ドラマを朝から晩まで見て、好きな時に好きなものを食べ、動画を見、本を読み、お風呂に入り、寝た。

それから少し飽きて来て、朝夕散歩をし、夏には後輩が体調を崩し休んだので、代わりに仕事に出た。
半年もの長い間、午後の4時間を週3か4で仕事をした。
気が紛れたけれど、身体的にはしんどかった。
でもそれを乗り越え、1月15日に完全に退職、1ヶ月が過ぎた。

また海外ドラマの再来で、朝から晩まで見てる。
でもね、2月に入ってから、ママは遊びを見つけた。
ホットケーキミックスで蒸しパンやお菓子を作るの。
案外簡単で昨日はパウンドケーキを作ったのよ。
美味しかったから、明日もまたつくろうと思ってる。違うレシピで。

今まで時間がなくて、お金が掛かると思って作らなかったお菓子。
でも、安い時にホットケーキミックスを買っておけば手頃に簡単に作れることを知った。
こんなことなら、子供達に手作りのおやつを作ってあげれば良かったよ。
本当にいいお母さんにならなかったね。
いつも大袋入りのクッキーだのチョコだのあんまんだの、やたらお菓子は買ってきたけれど、
手作りは1度もなかった。それこそホットケーキくらいで。
ごめんね。
子供達にとっては母親らしい母親ではなかったね。

ステ君が来てからはなおさらで、朝夕の散歩に仕事、家事、夫の世話、子供の世話、忙しかった。
特にステ君とパパには手が焼けた。
長女は短大だったし、次女は小学生。
ステ君はやんちゃだったし、パパは仕事人間で帰宅は毎晩10時過ぎ、食事のしたく、風呂。
ママは自分の時間もなく、やがておばあちゃんがやって来たりして・・・
動物嫌いのおばあちゃんはステ君が来るとギャーギャー叫んで逃げ回っていた。
挙げ句の果て、外に出せと言ったっけ。

いろいろあったけれど、ステ君はいつもみんなのそばにいて癒してくれた。
パパが「お前は俺よりもステイがそばにいればいいんだろ?」と言っていたっけ。
だからママの離婚の時も、ママの病気の時もステ君が心の拠り所だった。

病気はステ君も同時進行だったから、ごめんね、あまり世話をしてあげられなかったね。
そして手術入院とで1ヶ月近くもお姉ちゃんに世話になり、
早朝5時起きの散歩、夜8時過ぎの帰宅、それから散歩だったものね、
長い時間、ステ君も一人ぼっちで待つしかなかったんだよね。ごめんね。
病院でもいつもママはステ君とお姉ちゃんのことを思った。謝りながら。

去年の大雪の排泄散歩も思い出す。泣ける。

ステ君、お姉ちゃんが言うのよ。
「もうすぐ会えるよ」って。あと10年もすれば、会えると思う。
それまでママは頑張るからね。

ステ君がくれた時間をママは後悔しないように生きるからね。
お菓子作りも楽しいし春になったら旅行にも行くし、温泉にも行く。
ステ君がママのそばにいてくれるからママは頑張れるよ。
時々泣く日もあるけれど、大丈夫だよ、頑張るから。

ステ君、やっと1年が経ち、ママも落ち着いたから安心して下さい。
このブログは閉じてもステ君とママはいつも一緒だもの。
あと1週間でここを閉めるけれど、いいよね?

大好きなステイ。
いつもいつもそばにいてね。
ママたちを守ってくれて有難う。
これからもよろしくね。
前足がかわいい

もうすぐ1年

お花とステイ

ステ君
もうすぐ1年になるね。

あの大雪の日、
あの日のステ君が忘れられない。
雪の中で立ち往生して「ママ、歩けないよ」と言って私を見上げる顔。

それなのに無常にも私は歩けないステ君を半ば引きずるようにして帰った。
ママはね、あの日をとても悔やんでいるの。

その2月14日が来る。
バレンタインデーだね。
ステ君、今年はお兄ちゃんがチビちゃんを連れてやって来るって。
泣きながら思い出すことはなさそうだ。

最近はね、ママ、ホットケーキミックスで蒸しパン作りを始めたの。
昔、忙しい母親がたまに作ってくれたのが蒸しパンだった。
当時はあまり喜んで食べなかったけれど、今になってものすごく食べたくなる。

スーパーでホットケーキミックスが安かったからたまたま買ったら、蒸しパンも作れると言うのでそれから作り始めた。
残っていた胡桃をたたいてつぶして混ぜて蒸してみた。
出来たよ、蒸しパン。

味噌蒸しパン←味噌蒸しパン、胡桃入り

なんだか味噌蒸しパンが食べたくなって作ってみたけれど、お味噌の量が足らず、チョコミルクをかけて食べた。
案外いけるよ。
適当にやってる私だけれど、今度は14日のバレンタインデーにはチョコ入りで作ってみようと思うの。
どうなるかわからないけれど、なんとか作ってみるね。

今までお菓子作りなんてしたことがなかったから、お姉ちゃんが驚いている。
ママはね、クッキーさえ手創りしたことがなかったんだよ。
仕事とステ君とお姉ちゃんとでまったく余裕がなかったし、手創りはお金がかかると思い込んでいたから。

でも安い時にホットケーキミックスを買っておいたことでお菓子まがいの手作りが出来ることを知った。
なんと62歳で(笑)

買うよりずっと安上がりだし、以外に美味しいのよ、これが。くせになっちゃって。
そのうちパンにも挑戦してみようと思う。

ステ君、ママ変わったでしょ?
ステ君がいなくなって時間がたくさん出来たからだと思う。
もうお仕事も終わって海外ドラマ三昧が始まり、運動不足になりつつも台所でいろいろやってるの。
今までそんな時間なかったからね、今になって出来ることを知った。

ステ君、ママは頑張っているよ。
ステ君がいなくて本当に寂しいけれど、でも頑張ってる。
いつか外の人たちを受け入れてもっと人の中に入って行けるといいのだけれど、どうもそこまではいかない。

でも大丈夫。
きっとこれからも一人でやっていける。
いろいろなことに挑戦していくつもりでいる。

暖かくなったら整体に行ってみるつもりだし、3月には旅行もするつもりでいる。
今はまだ寒いしインフルエンザも怖いからオタクしているけれど、春になったら啓蟄だ(笑)

心配しないで。
ママのそばにはステ君がいるしお婆ちゃんもお姉ちゃんもいるし、おじいちゃんだって。
いつもそばにいてくれてママを支えてくれているもの。

ステ君、これからもいつもそばにいてね。
ママを見ていてね。
会いたい。
大好き。
ステイ、永遠に。。。。

10gatu19niti.jpg


62歳になった!

昨日、62歳になりました。

思うことは、姉が62歳の時は治療真っ只中。
闘病生活で食物も摂ることが出来ない状態で、本当に苦しみ抜いた年だ。

なのに私は長男夫婦孫次女に囲まれ、居酒屋でお誕生パーティ?を開いてもらった。
生まれて初めてのことで、だいたい1月24日など、年末年始でお金のない時だから、まして実家は商人で、あげく質素だったから子供の時から誕生日会など特別にする家ではなかったのだ。

父親は長男だったので、妹が夫と早くに死別してからは、その家族5人の援助もしていたし、当時セルロイドの町工場をしていたのだけれど、小僧さんを2人かかえ、寝食を共にしていて両親はとても大変だった。
だから、私は今までに2度しかお誕生日会と言うものを開いてもらったことがない。
小学校時代と高校時代にそれぞれ1回ずつ。
それも自分から言い出し無理を言って母親にねだって開いてもらった。

だから今回、長男以下4人に囲まれてしかもおしゃれなお店で珍しいお料理、美味しいお料理を食べさせてもらい、孫はケーキに大喜び、お店の中が暗くなってチカチカ線香花火みたいな花火に飾られ登場した時は嬉しかった。
本当に初めて外食のお店の中で祝ってもらったケーキが嬉しかったし美味しかった。
店内にいたお客さんも拍手をしてくれて「えぇぇ~~マジで?」と出てきたケーキに喜んだ。
年甲斐もなく、孫と同じようにはしゃいでしまった。
よって記念撮影もなくケーキカットで完食した。

本当に幸せな誕生日だった。
お姉ちゃんがあんなに苦しんでいたのに、私はこんなに喜んでいた。

ごめんね、お姉ちゃん。
でも、お姉ちゃんや両親に守られて私は生きている。
本当にみんなの分まで幸せに生きて行こうと思ってきた私だから、本当に感謝だ。

有難う。
無事に62歳を迎えられました。
これからはもっともっと生きて、楽しんで幸せを感じたいと思います。

外に出ることの楽しさが今更ながらわかった気がする。
家に閉じ込もってばかりの私では楽しくなれない、そう思った。

今年は外に出よう。
お金もかけていろいろな美味しい物を食べ、整体にも行き、今まで我慢してきたことをやってみようと思う。
出不精・オタクを乗り越えて、外に出よう。
せっかくお姉ちゃんがくれたおしゃれな靴もお洋服もあるのだから。

じじむさいなぁ←もうすぐ1周忌です。


職場と家との往復だけで必死に次女とステ君のために生きてきた。
でもこれからは子供たちにご馳走になり、甘えてみようと思う。
今まで精一杯子供たちのためにしてきたことを、今度は自分のためにお金を使おう。

子供に支払ってもらうことにまだまだ抵抗があって、「支払いは私が!」と思ってしまう。
でも昨日は息子夫婦がすべて支払い、珍しい美味しいものを食べさせてもらい、本当に楽しかった。

有難う。
有難う。
これからも頑張ります。



ジャック・バウアー希望

昨日から大変な事件が報道されている。

邦人誘拐で、2億ドルの身代金を72時間以内に払わなければ殺害すると言う。

去年誘拐された人は知っていたけれど、それが一人増えていて2人で2億ドル。

どうするのだろう。

今私は、「24」トゥエンティーフォーを見直しているけれど、
こんな時ジャック・バウアーがいたらいいのに、と本気で思ってしまった。

彼ならきっと二人を助け出すだろう。
CTUの知能と機材を駆使して素早く奪回するだろう、と。

いやぁ、海外ドラマの見すぎ、と言えるだろうけれど、そんなヒーローが本当にほしい。
昔の007や秘密諜報部員はいないのか?
ジャック・バウアーは本当にいないのか?

すごいヒーローは実際にはいない。
フィクションなのだからどうしようもない。
日本の対応はどうなるのか、見殺しにするのか、どうか。

でもテレビでの二人の様子を見ると、極度の恐怖を顔に感じないのはなぜだろう。
私だけそう思うのかもしれない。
本当に脅されて恐怖も出せない状況なのかもしれないけれど、
何か切羽詰まった感があまりに表情に出ていない気がして、私の目がおかしいのだろうか?
(そう言えば、以前、他の人もそんな感じだったかも。恐怖で感情もなくなってしまうのかな・・・・)

ともかく、後猶予はわずかだ。
日本はどんな結論を出すのだろうか、家族は「よろしくお願いします」と言っていたけれど、
本当にどうなるのだろう。

全世界中にそんな発信をして、まるでテレビと同じ。
まったくテレビで見た光景と同じ。
実際こんなふうに起きているなんて信じがたいのだが、これは実際に起きている現実なんだと思い直す。

双方、裏をかき、手段を講じ、それぞれの動きが本当にテレビで見たように取引されるだろう。
私たちの知らない所で。

海外ドラマを見すぎている私にとっては本当の現実とは思い難い。
きっとテレビの中、きっと作られた物語・・・・不謹慎だと思うけれど、そう思ってしまう。
でも現実。
どうなるのか本当に心配だけれど、見守るしかない。
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